四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号
そういう中で,物事には言質というものがあるんですね,言質。言葉の質ですよ。言質を取ってるから私は三顧の礼じゃないけれども3度,昨年の6月議会でどうなんですかとお聞きしたら,3度にわたって調査検討を考えたい旨の答弁があったということなんですよ,大西部長。 それが,担当が代わったからといって,そしたら高橋部長をかばうわけじゃないけれども,過去のことなんか分からんじゃないですか。
そういう中で,物事には言質というものがあるんですね,言質。言葉の質ですよ。言質を取ってるから私は三顧の礼じゃないけれども3度,昨年の6月議会でどうなんですかとお聞きしたら,3度にわたって調査検討を考えたい旨の答弁があったということなんですよ,大西部長。 それが,担当が代わったからといって,そしたら高橋部長をかばうわけじゃないけれども,過去のことなんか分からんじゃないですか。
せっかく私も原稿も書いてますので,よく意図とすること分かりましたけれども,言葉尻を,言質を取られるということは,私は多くの市民が見ていることですから。当然,今,副市長も言われたように,前後の脈絡から見てと言うた。私はそれもきちっと検証はしました。その上での発言です。 結果が全ての政治の世界であるだけに,その結果については率直に私は受け止めるべきだというふうに思っております。
また,医師不足の状況は,2次救急の一角を担っていた県立三島病院の急速な衰退を招き,愛媛県は新たな中核病院設置のため,平成22年に県立三島病院を公立学校共済組合に移譲しますが,御存じのとおり,紆余曲折を経てようやく2025年をめどに中核病院の建設を目指すとの言質が得られ,第1候補地として三島医療センターの場所とするとの報告があったのが昨年1月のことであります。
それから、もう一つは、協議会についても、やはり……台帳というのをもう一つ言わせてもらうと、新しい管理台帳のシステムを使って、行政も管理しやすくなると思うという言質もあるんですね。
そのため,市及び議会からも中核病院の早期建設に向け,再三の呼びかけを行ってきたところ,ようやく2025年をめどに中核病院の建設を目指すとの言質を得ることができたところです。
◆三好平議員 この言質,非常に厳粛に受けとめました。ぜひみんなのあらゆる角度からの意見聴取して,総合的に国のこの一方的な押しつけ,押し返すぐらいの中身に発展させていただきたいということを要請して次の質問に移ります。 2番目に,福祉施策の利活用促進についてです。 これもお手元に資料を御提示しておりますけれども,このピンク色の冊子です。
もう一つは、最後に言質をとっておきたいと思いますけれども、先ほども言いましたように、国体の中がいわゆる健常者と非健常者、障害者の大会の2つに分かれておりますよね。
現在、伊方原発の再稼働判断に向けては、最終局面を迎えつつありますが、再稼働の是非の判断をされる中村知事は、県議会や周辺市町の議論を尊重した上で、常に最悪時の最終的な責任は国が持つという言質をとらなければならないという一貫した強い姿勢のもとに、国に対して愛媛県独自の避難対策や安全対策等8項目の要望を行っており、その動向を注視していきたいというふうに考えております。
それでは,本題に入らせていただきますが,1つ目の市長発言に見る二元代表制のあり方というこの項目は,決して市長の言質をとるつもりはありませんが,昨年の市民クラブ勉強会におきまして,市長の発言について私の率直な疑問とするところの質問であります。
◆谷國光議員 私も誤解をされたら困るんですが,決してこれをフィードバックして質問するということは言質をとるもんじゃないというようなことをまず御理解いただきたいと思うんですけど,我々議員はしゃべって何ぼの世界なんで,ただこういった一般質問を書く場合に,どの議員さんもそうだと思うんですけれども,前置詞一つについても「の」とか「は」とか「を」とか,そのくらい私も神経質に気を配っているつもりなんです。
答える側の立ち往生や言葉に窮する場面もありまして、中には言質合戦にエスカレートすることがあることから、同様に感想として述べたものであります。 意義についてでありますが、県下11市の中で、採用は4市の少数派でございますけれども、変更する限り、市民の皆さんにわかりやすく、議会が身近に感じてもらえるような一問一答東温方式として制度の確立を望むところでございます。